ミンク鯨、ニタリ鯨、ザトウ鯨、イワシ鯨など
高級畝須の鯨ベーコン加工現場チョッとだけ画像

鯨ベーコン加工編

10日間塩蔵した畝須を仕分けした画像です。なんで5つに仕分けするの?
畝須でも繊維質が多い、肉部(すのこ)が多い、脂身部(うね)が多い、または
大きさもあり、時間差で大鍋に次々と放り込んでいきます。
※一度に100キロは茹でるので、入れるより放り込むが正しい表現だと思います。
大釜は2台備えております。
灰汁を取りながら茹でている最中です、
この後にもう一つ工程ががありますが、これは企業秘密なんですわ、
ムスムスムス・・・・・←なんやねん(一応ヒント)
赤ベーコン用と白ベーコン用に仕分けします。
こちらは白ベーコン用です。めちゃ美味しそう!
こちらは色鮮やかなミンク鯨の畝須赤ベーコンの仕上がりです。
(店長のこだわり)私どもは昔ながらの製法で鯨を加工しております。
労力、日数も惜しみなく掛け、昔本来の鯨肉加工を心がけております。

鯨肉加工編

新鮮な生の大きな赤身肉を、小さなブロックへと切り分けていきます。↓
急速冷凍をかけて、新鮮な鯨肉を新鮮なまま真空パックします。↓
ラベルを貼って出来上がりです。真空パック機は2台備えております。↓

尾の身加工編
尾の身は先に冷水で↓肉を引き締め、サシが出てきた頃に上記と同じ工程で加工していきます


希少、脂須の子を小ブロックに加工している画像です
大きなブロックから小ブロックに切ります。殆ど上記と同じ工程です。
急速冷凍時は、急速専用ケースに衛生吸収シートを敷き、上に肉を並べていきます。衛生面には十分気をつけて加工します


アバ加工編
さて今回は、くじらのカルビ(あばら肉)偏なのだ!
鯨のアバラ骨に付いたメチャクチャ旨い部位肉(アバ)です。
画像のように肉も沢山付いていますが、惜しみもなく、湯がきます。

灰汁をとりながら、大釜で3時間茹でます。うぉー贅沢

3時間後の茹で上がりです。湯気が上がっています。
これが〆ちゃんの嬉しいタイム、熱々のアバの出来上がり状態を
味見できるからです。ポン酢をぶっかけて、うっ、美味い!よし上出来だ!
コラーゲンたっぷりのカルビ肉をどうぞ召し上がれ